会社情報
自社制作のコミュニティチャンネルは、40年余りにわたる歴史で身近な話題の放送に努め、 「市民のテレビ」として定着しています。市内の情報をすぐに確認できるデータ放送やインターネットなど欠かす事の出来ない情報源を提供する会社として地域で活躍中です。
会社名 | 株式会社CATV富士五湖 |
代表者名 | 武川 以爾身 |
本社所在地 | 〒403-0007 山梨県富士吉田市中曽根4-10-26 |
資本金 | 4,000万円 |
電話番号 | 0555-22-1714 |
FAX | 0555-22-3590 |
1714@fgo.jp | |
部署 | 総務・営業・放送・技術・情報通信 |
営業時間 | 月曜日~金曜日/8:30~19:00 土曜・日曜・祝日/8:30~17:30 |
本社所在地
会社沿革
昭和45年9月 | 株式会社CATV富士五湖設立 |
昭和58年8月 | 3/4インチ Uマチック自動送出システムを導入 |
昭和58年9月 | 第5チャンネル放送開始(第1コミュニティチャンネル) |
昭和59年2月 | 「もうすぐ一年生」放送開始 |
昭和59年5月 | 「お茶の間にゅーす」放送開始(市役所より生中継) |
昭和61年3月 | 高校入試合格発表速報開始(生放送) |
昭和61年6月 | 中学生英語講座放送開始 |
昭和61年12月 | 「ウィークリーふじよしだ」放送開始(週1回生放送) |
昭和62年7月 | 第9チャンネル放送開始(第2コミュニティチャンネル) |
昭和62年8月 | 夏の高校野球山梨県大会録画放送開始 |
昭和62年8月 | 静止動画スチール放送開始(毎日のニュース・お悔やみ) |
昭和63年2月 | 緊急火災情報システム導入 |
平成01年10月 | 通信衛星受信設備設置 |
平成03年6月 | 富士吉田市緊急情報システム導入(防災ふじよしだ) |
平成03年9月 | 山梨県議会中継開始(異時再送信) |
平成05年4月 | 地域特化型気象情報番組を放送開始 |
平成05年6月 | NHK-BS特別番組を富士吉田市から衛星生中継で送信 |
平成05年9月 | 富士吉田市議会生中継開始 |
平成06年9月 | 第1コミュニティチャンネル(5ch)をβカム自動送出に変更 |
平成07年7月 | 甲府市より富士吉田市間で双方向無線伝送試験実施 |
平成07年7月 | 夏の全国高校野球大会県大会を小瀬球場より生中継 |
平成07年7月 | 富士北麓球場より甲府市へ無線伝送(生中継) |
平成08年8月 | 「吉田の火祭り」をJCSAT2号機を経由させ全国200万世帯へ衛星生中継 |
平成10年2月 | 第2コミュニティチャンネル(9ch)をβカム自動送出に変更 |
平成10年6月 | 文字ニュース「講習あらかると」放送開始 |
平成10年6月 | 毎日の定時ニュース「ズームアップふじよしだ」放送開始 |
平成13年10月 | 新社屋落成 |
平成13年11月 | HFC化により加入エリア内全域の770MHz双方向伝送路完成 |
平成13年11月 | 第1種電気通信事業者免許申請 |
平成14年3月 | 第1種電気通信事業者免許取得 |
平成14年3月 | インターネット接続サービスモニター募集開始 |
平成14年6月 | インターネット接続サービス商用サービス開始(下り2Mbps 上り512kbps) |
平成14年11月 | インターネット接続サービス速度変更(下り3Mbps 上り2Mbps) |
平成15年6月 | 日本ケーブルテレビ連盟南関東支部支部長受諾及び、事務局受諾 |
平成16年2月 | 北麓情報BOX放送開始 |
平成17年4月 | 個人情報保護法施行 |
平成17年6月 | 武川以爾身がJATA南関東支部副支部長に就任 |
平成17年9月 | 社章バッチ完成 |
平成18年2月 | インターネットプラン大幅改革 (プレミアム・スタンダード・エコ・ライト作成) |
平成18年6月 | 山梨県デジタルネットワーク(株)第一回総会開催 武川以爾身が取締役専務に就任 |
平成19年1月 | 富士吉田市と防災協定締結 |
平成19年4月 | 選挙開票速報において、初めて開票所にカメラが入り生中継を行う |
平成19年7月 | デジタル自主放送スタート SDで2ch放送 |
平成20年2月 | 北富士有線テーブル放送(株)に自主放送チャンネル正式送出 |
平成20年6月 | 山梨県ケーブルネットワーク(株)代表取締役に武川以爾身が選任 |
平成20年9月 | 組織を2部4課制に変更 |
平成20年11月 | 北富士有線テレビ放送(株)へインターネット通信始まる |
平成21年3月 | 南関東支部支部長・事務局・事務局長就任 |
平成23年1月 | 中継車のHD化 |
平成23年2月 | 上野原に第 2 受信点構築 |
平成23年3月 | 第2ネットワーク ID 取得(デジタル 10 ch) |
平成23年3月 | 上暮地地区幹線ケーブル架線 |
平成23年4月 | 自主放送2chHD化完了・デジアナ変換機器設置工事 |
平成23年7月 | アナログ放送終了 デジアナ変換放送スタート |
平成23年7月 | 西桂テレビ共同視聴組合に地上デジタル放送・自主放送・デジアナ放送配信開始 |
平成23年7月 | 役員改選で、代表取締役会長 武川以爾身・代表取締役社長 権正一雄・代表取締役副社長 武川哲也の 3 人体制になりました。 |
平成23年10月 | WOWOW BS3チャンネル放送移行し、放送開始 |
平成23年11月 | ケーブルテレビ富士に、デジアナ変換・BSデジタル放送・CS放送・自主放送配信 |
平成23年12月 | STB新機種2種類導入 |
平成24年5月 | Sky Wi-Fiサービス開始 |
平成24年12月 | 地域気象情報HDシステム導入 |
平成25年4月 | インターネットバックボーンをZAQに変更 |
平成25年6月 | 富士山世界遺産登録に伴う速報実施 |
平成25年8月 | NHK団体一括支払制度導入 |
平成25年12月 | 西桂町テレビ共同視聴組合と冗長化完成 |
平成25年12月 | 富士吉田市議会中継HD化 |
平成26年1月 | NHK 協賛「視聴者感謝祭」をふじさんホールで 2 日間開催、1,500 名集客する |
平成26年2月 | 2週にわたる大雪のため、積雪 1m43 ㎝になり情報提供を行う 関連するFacebookを利用した取り組みがケーブルコンベンション RBB TODAY 賞 受賞 |
平成26年9月 | 御殿場オギノ開店(13 日) |
平成26年10月 | テレビのdボタンを利用して情報提供を行うデータ放送スタート |
平成27年3月 | デジアナ変換サービス終了 |
平成27年4月 | 山梨県CATV連絡協議会会長及び事務局になる |
平成27年4月 | YCN IP ネットワーク放送開始 |
平成27年5月 | 太陽光発電都留市川棚 売電開始(7 日)竣工式(15 日)総面積約 20,000 ㎡(6,050 坪) 総パネル数 5,456 枚、年間発電量 180 万 kw、一般家庭約 600 世帯分の電気使用量相当 |
平成27年6月 | JCTA 南関東支部支部長・事務局に就任 |
平成28年2月 | エフエム富士五湖開局 |
平成28年6月 | NTT 光コラボ(FGO 光 with NTT 東日本) 提供開始 |
平成28年6月 | 太陽光発電 福島県奉行塚 売電開始 敷地面積 11,000 ㎡(3.350 坪)総発電量 490kwh パネル数 2,240 枚、年間発電量 75 万 kw、一般家庭約 250 世帯分の電気使用量相当 |
平成28年7月 | 夏の全国高校野球山梨県大会 富士北麓球場での地元高校の生中継を行う |
平成29年2月 | CS放送をHD化(29ch サービス) |
平成29年7月 | 夏の全国高校野球山梨県大会 富士北麓球場での初の全試合生中継を行う |
平成30年2月 | ケーブルにっぽん祭りJAPAN「吉田の火祭り」4K 作品として全国放送 |
平成30年4月 | ケーブルテレビ富士にインターネットサービス卸提供開始 |
平成30年10月 | 技術部・情報通信部を分社化「冨士五湖エンジニアリング㈱」設立 |
平成30年12月 | 新 4K8K 衛星放送対応 4KSTB 導入 |
平成31年2月 | APC マスター自主放送設備入れ替え(放送) |
令和元年7月 | CMTS(センターモデム)入れ替え完了 (ARRIS E6000) |
令和元年8月 | FTTH 化ヘッドエンド室建設地鎮祭(17 日) |
令和元年8月 | 第 24 回「吉田の火祭り」全国配信 ※コロナウイルス感染症の影響により以降は実施せず |
令和2年3月 | CS ベーシックチャンネル 30ch に増加 |
令和2年4月 | お天気チャンネルリニューアル |
令和2年9月 | 新中継車を導入 |
令和2年5月 | 富士吉田市内の防災子局の103局のデジタル化 |
令和3年6月 | ケーブルアワード2021映像部門優秀賞 受賞 ウイルスぼくめつのうた 視聴者参加Ver |
令和3年7月 | 富士吉田市防災ラジオの設置事業を開始 |
令和4年6月 | ケーブルアワード2022映像部門優秀賞 2年連続受賞 富士吉田警察署から富士北麓地域の皆さんへ |
令和5年7月 | ホームページをリニューアル |